プログラム言語を学ぶ際の定番である「Hello, World!」の書き方です。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>Hello, World! by javascript</title>
</head>
<body>
<script>
console.log('Hello, World!');
</script>
</body>
</html>
上記のコードを "hello.html"
として保存してブラウザで表示させてください。
ブラウザの開発者モード(ブラウザによって異なりますが、たいてい 右クリックメニュー → 一番したの項目:検証,調査,など)の「コンソール」というところで、Hello, World!
と表示されれば成功です。めくるめく?javascriptの世界に入ることができました!
上記サンプルはもっと簡略化できるのですが、HTMLの最低限の基本形を守るため、少し長めになっています。